アラフィフ自営業妻の独り言

ほそぼそ自営業を営む夫と貧乏暮らし。

不老不死の身体を手に入れた女の子のお話

うみ

こんばんは、うみです。

今年の冬は雪が少ない方だとは思いますが、今夜はずうっと雪が降っています。

明日の朝は結構積もっているかも。



今回は、ネットで見た「50代におすすめの本」…のようなタイトルの記事で紹介されていた本を読みました。

なんと、ジャンルはSF小説だそうです。



「ここはすべての夜明けまえ」間宮改衣


どこがSF小説って…?これはちょっと未来のお話。

「ゆう合手術」という手術を受けて年を取らなくなった女の子が、家族や恋人がいなくなり一人ぼっちになってから、自分のことや家族のことを語っています。

表紙にも文章が書かれていますが、こんな感じのひらがな多め、少したどたどしいような話し言葉で綴られています。


「ゆう合手術」を受けるいきさつも、受けてからのことも女の子の語り口で淡々と語られていくのですが、語り口とははんたいにその内容はなかなか読んていて辛いものがあります。でも、「ゆう合手術」を受けた彼女はどこかロボットのように淡々と、彼女にとってはそれはもう感情的になるような出来事ではないようで……。

それ故に、さきに亡くなっていった家族たちと気持ちが通わずすれ違ったり、あるいは摩擦が起きていたりもするのですが……


後半、一人ぼっちになった彼女が現代を生きる人たちに出会います。


ここまで読んでいるあたりで、幼い少女のような文章と淡々と綴られる文章に、正直少し疲れてきていたのですが…


ラスト。主人公がひとりの女性に自分が話すのをを聞いてほしいと望み、語っているうちに彼女の思いが溢れてしまうシーンがあります。


そこで急に、ぐあっ…、と慟哭がこみ上げてくるような衝動が胸の奥から突き上がり、自分でも驚きました。

ジーンとする、なんて静かなものではなく、体が震えるような、そんな感覚。

読む人の心をそんなふうに動かせるなんて、この物語を書いた作家さんもすごいなあ、と思います。



書籍としてはそう厚くない、難しくない小説です。 

ゼヒ、ご一読を。

ショック、レジンは劣化する

うみ

こんにちは、うみです。

昨夜、ショックなことがあったので、今日はそのことを……


4、5年前、ハンドメイド作品のフリマサイトで、綺麗なレジンのブローチに一目惚れしました。

届いたそれはやはり素敵でした。

小さな箱に梱包されていて、不織布で傷もつかないように包まれていて。

もったいなくてなかなかつけられなくて、箱を開けて眺めてはしばしうっとり…、ということを繰り返しながら月日が経ち……😅


なんと、先日箱を開けたら、様子がおかしい…

レジンがベタついて、不織布にも貼り付いてしまっていました。



ええ!ショック……😱

綺麗に剥がれなかったり、全体に触れるとベタベタしているのです。


どうにかならないかなって調べたら、この現象は「加水分解」というもので、経年劣化で避けられないものらしいです……

レジンって、そういうものなんですね……



もともと私、アクセサリーを使う習慣がなかった。

めったに着けないものだから、特にレジンのものは私は安易に手を出しちゃいけないなと思いました…


……こんなことなら、たくさんつけてあげれば良かったな…😢

お菓子が高い

うみ

こんばんは、うみです。


物価高なこの頃、スーパーに行っても、どれもこれも値上がりしていて、何を買ったらいいのやら😭


主人のお酒とおつまみは、同じものを同じ頻度で選ぶから、なんだかんだ現状維持で

買い続けていますが、


ちょっと甘いもの欲しいな、美味しいおやつ食べたいな……と思っても、

スーパーで自分のためにお菓子を買う、ということがなくなりました。


どこかお出かけした時のカフェでとか、いただきもののお土産とか、そういう時に美味しくいただくくらい。


そもそも、スーパーの棚のお菓子を見て、

「この値段で、このお菓子、食べたいか…?」

と躊躇してしまう。

特に、私が食べたい美味しいクッキー類は高い。



先日、久しぶりにクッキーを焼きました。

なぜなら、自宅の強力粉の賞味期限が過ぎてしまったから、慌てて消費するために😅

だから、誰にもあげられないおうちおやつです。

バタークッキーが食べたかったから、バターをちゃんと使いました。

バター、粉、砂糖とベーキングパウダー。

シンプルなクッキー。

そう、こういうのが好きなんだ! 



取り掛かりだしたらすぐできるし、やっぱり手作りすればずっと安上がりなのですが、

時間と体力、気力の問題…。体を休めてないから疲れてます。


もうちょっと、粉が残っているからまた作ります😁